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<しわ予防に家庭で出来る事 塗る・飲む>
最近では各種の抗酸化成分、ビタミン類が豊富に入ったスキンケア用品が充実しています。
これらを使わないテはありません!
研究開発の目はその成分だけでなく、いかに成分を浸透、吸収しやすくするか、
またその為の「誘導体」等々、また成分の組み合わせなどへも注がれています。
また「塗る」だけでなく「飲む」スキンケアも登場して久しいですね。
それらを上手く活用して、しわの少ない美肌を維持しましょう。
<しわ予防に家庭で出来る事 洗顔>
毎日の洗顔も大切です。まずは肌質に合った洗顔料を選ぶ事。
またキレイに保ちたいとはいえ、洗顔のしすぎは禁物です。必要な皮脂まで落としてしまいます。
まず洗顔は「ぬるま湯」で行ってください。すすぐ時も同様です。
必要な皮脂を取り去ってしまう上、水分が蒸発しやすくなってしまいます。
洗顔料はじゅうぶんにあわ立てる事。
「泡」で優しく洗うのが大基本です。絶対にこすらない事!
もちろんすすぎも同様です。
そしてふき取る時もタオルを押し当てるように拭いてください。
いうなれば「拭く」より、水分をタオルに「吸い取らせる」感じで行ってください。
全ての行程において言える事ですが、「こする」のは厳禁です。
角質がはがれ落ち、肌が乾燥してしまいます。
毎日の事だからこそ少しだけ気をつけて、しわの少ない美肌に一歩でも近づきたいですね。
<しわ予防に家庭で出来る事 マッサージ>
小ジワには特に、毎日のお手入れに簡単なマッサージをプラスする事をお勧めします。
血行をよくして、新陳代謝を活発にしましょう。
新陳代謝の活発な肌はしわも出来にくくなります。
化粧水の後、乳液をつける前に、好みの質感のマッサージ用ジェルやクリームで
力を入れずに優しく行ってください。
まずは気になる目元。
上まぶた・下まぶたをそれぞれ中指の腹で、内側から外側へ往復3回づつすべらせます。
絶対にこすらないように!
更にくまが気になる目の下は、目頭側から目尻へ向かって、中指の腹でくるくる円を描くようにマッサージします。
口元の小じわには
唇の上、中央から外側へ口角を持ち上げるイメージで、中指の腹を3回往復させます。
次に同じように円を描きながらマッサージ。
唇の下は中央から斜め上へ持ち上げるようなイメージで、上と同じように滑らせ、
次に円を描いてください。
<しわ予防に家庭で出来る事 乾燥に注意>
何はともあれ乾燥には要注意。せっかく内側から健康な肌を作っても、
表皮から水分が失われてしまうのを放置していては意味がありません。
こういった時にはどうしても、油分の多いこってりとした保湿剤などを選びがちですが、
必要なのは油分ではなく水分です。角質層に充分な水分を保つ事が重要です。
特に乾燥が主な原因のしわなら改善もしやすいでしょう。
保湿効果の高い化粧水、美容液、クリームを選ぶ事も大事です。
また、どんな肌質の方でも目元は乾燥しやすいものです。
他の場所に比べて極端に皮膚が薄い事、動かす回数が多い事などがその原因と考えられます。
目尻の小じわが一番気になる方はもちろん、そうでない方も、
目元にはうるおいを与えるよう心がけましょう。
<しわ予防に家庭で出来る事 紫外線対策>
しわはやはり、できるだけ作らない、増やさない事が理想ですよね。
その為にも日焼け対策は万全にしておきたいもの。
日傘、手袋、サングラスなど、直接紫外線に当たらない為の物理的対策はもちろん、
先ほど肌への悪影響もお話しましたが、日焼け止めクリームは「一年中」使う事をお勧めします。
ご存知の通り、紫外線が厳しい季節は何も真夏に限った事ではありません。
<しわ予防に家庭で出来る事 エクササイズ>
表情筋を鍛える事でしわの原因ともなるたるみに対抗できるかもしれません。
目元をスッキリさせたい方は
1.右目を大きく開けて、左目をギュッととじます。そのまま3秒間。
2.左目を大きく開けて、右目をギュッととじます。そのまま3秒間。
3.これを交互に繰り返します。
右目10回、左目10回で1セット。
おでこの横ジワが気になる方は
1.両眉を上にあげて、同時に鼻の下を伸ばします。そのまま3秒。
2.これを10回繰り返します。
3.その後、おでこのシワを指先でのばします。
あまり顔の皮膚を大きく動かすとしわが増えるのでは、という考え方もありますが、
皮膚の下の筋肉に働きかける事で、しわの元となるたるみを少しでも解消する為のエクサイズです。
<しわ予防に家庭で出来る事 姿勢と表情>
しわの原因は日常何気なくしている、そのしぐさにあるかもしれません。
頬杖をつく時に手で頬にしわを寄せていませんか?
寝相が悪い方は枕に顔を押し付けて、無意識に一晩中顔にしわをつくっているかもしれません。
当然合わない枕を使い続けていると眠りにくい事はもちろん、首にしわができやすくなります。
目が悪い方、読書するときなど、見づらいとどうしても目に力が入ってしまいますよね。
大きく見開いてみたり、細めてみたり。
自然に眉間に縦じわがよりますね。
姿勢が悪い方、座り方が悪い方は、猫背などで首にしわができる事も。
ことしわに限った事ではなく、
美しい姿勢や表情は時として美肌以上にあなたを美しくしてくれるかもしれません。
<しわ予防に家庭で出来る事 メイク>
できてしまったしわはそうそう簡単にはなくなりません。
だけどできる限り目立たせたくないのが本音でしょう。
基本はベースメイクに手を抜かない事!
顔全体のトーンをまず整える事が大事だと思います。
コントロールカラーやコンシーラーを上手く使って、
「しわ」の作り出す影を極力目立たせないベース作りを心がけたいですね。
よく言われるように厚塗りはやはり厳禁。そしてメイク直しはマメに。
これは上からジャンジャン塗れ、という意味ではなく
今つけている物をあくまでも補修しましょうという意味です。
余分な皮脂をティッシュでオフしたり、汗や、表情を変える事で部分的にムラが出来てしまった所を
パウダーなどで押さえたり。
極端な話、「しわ」を手で伸ばして、たまったファンデーションを取り除いたり。
しわと対角線になる方向へ少しのばしてあげるだけで全然違いますよ。
そして今は各社から、色々な方法でしわを目立たなくする化粧品が発売されています。
「ソフトフォーカス」と呼ばれる効果は、肌の上で光を他方向に拡散させて
しわの作る「影」を目立たなくしてくれます。
どのような成分が、どうやって「拡散」させるかは、メーカーによって様々。
下地からファンデーション、コントロールカラーまで種類も色々です。
女優さんの浴びる明るいスポットライトと似ているのかもしれません。
塗る事で、肌の表面にもう一枚の皮膜を作ってしわなどの溝を滑らかに整える目元用美容液もあります。
こういった商品を上手く取り入れ、手抜きのないベースメイクを心がける事で
今以上にシワを目だたなくさせる事は可能です。