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具体的に加齢(エイジング)が進むとどんな部分に現れるのでしょうか。
「しわ」のお悩みとしてよく挙げられる部位について具体的にお話したいと思います。
<額のしわ>
たるみや表情癖が多くの原因です。
これもあまり話題にはなりませんが、額はもちろん頭皮とつながっています。
イコール、額のしわ、特にたるみによるものの場合「頭皮」そのものがたるんでいると言っても
過言ではないのですね。
頭皮のケアにも力を入れる事で代謝が促され、たるみそのものの改善、ひいては
額のシしわの軽減にも繋がると言えると思います。
<目元のしわ>
はじめは「疲れてるのかしら?」程度だった目の下のくぼみが、だんだんハッキリとしてきます。
そして、くぼんだ部分とそうでない部分の境目がはっきりしはじめて「しわ」になってしまう。
他人からみた印象も「疲れてるなぁ」から「老けたなぁ」に!
もう一つ、いわゆるカラスの足跡と呼ばれる目尻。
笑いジワと考えれば和やかな印象もなくはないのですが・・・。
もちろん原因は表情と乾燥とたるみ。
最初は少しよる程度だったたものが、だんだんと深く、長くなっていきます。
<眉間のしわ>
とかく気難しい印象を与えがちな眉間のしわ。
眉間のしわは皺眉筋(しゅうびきん)の収縮によってできます。
眉をひそめるとできる、たてジワの事ですね。
「普段そんな顔はしないように気をつけているのに」という方は
無意識に、例えば近眼のため眉をひそめるクセがついてしまっていたり、
もうこれは意識のしようもないのですが、睡眠中に皺をよせていることもあるとか。
<頬のしわ>
頬は全体的に下がった印象が大きく見える部分ですね。
昔はそれほど目立たなかった頬骨の高さや、
鼻の横からクッキリとハの字に走るほうれい線。
全てたるみによるものです。
あるべき位置にあった組織が加齢により支えきれなくなって落ちてきた証拠。
目の下あたりから頬骨の上にふっくらと乗っていた皮膚が落ちてしまった為、
目立ち始めた骨っぽさは更に顔の印象を老けさせてしまう事に。、
更にそれらが下に引っ張られる事によって、顔の大きなしわの代表ともいえる
ほうれい線もよりクッキリとしてきます。
<フェイスライン しわ>
頬と同じく、細かい部分より何より「加齢」を感じさせるのがフェイスライン。
よりわかりやすいのは、やはりアゴから首にかけての境目でしょうか。
緩やかに、でも確実に昔より曖昧になってきたボーダーライン。
しかもたるみだけでなくお肉までついてくると、一気に老け顔に!
アゴの他に、先にも挙げた頬骨あたりの高い位置の骨や、エラなどが目立ってきたり。
全て加齢によるたるみのせいですね。
そこへ大小合わせたたくさんのしわが加味されて
自他共に認める「老け顔」の完成です。
<上まぶたのしわ>
加齢によってまぶたの表皮がたるんだ事によるしわです。
パッチリしていた二重瞼も、たるんでしまった重い皮膚に押されて
地味な印象になってしまう事も多いようです。
私事ではありますが、最近母が「目が痛い」と眼科に行きました。
原因は「まぶたがたるんだ事により、下を向いてしまった睫毛が目に入ってた。」というものでした。
しわだけでも問題なのに更にそんな弊害が出てしまうなんて・・・。
<鼻唇溝のしわ>
梅干食べた訳でもないのに、鼻と唇の間に何本も走る縦線。
こちらもかなり老けた印象を与えてしまいます。
その部分はもちろんの事、頬部からのたるみも原因の一つと考えられます。
顔にできるしわというのはその部位だけの問題ではない事がよくわかりますね。
<首のしわ>
その方の体形などによっても印象の違うしわです。
映画のETのような横線は、しわもそうですが、
太めの方の場合「たるみ」のイメージの方が強いかもしれません。
首を伸ばした時に出現する縦ジワ(広頚筋)もいずれにせよ、やはり老けた印象。
皮膚の質感共々、とても年齢を感じさせる部分です。
年齢は首に出る!と、よく女優さんなんかがおっしゃってますね。
某お笑いの舞台でも「たくさんネックレスしてますね。」
というのがありましたが、お悩みの方にはとても笑えません。。。